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シルバー

2018年04月19日

50代になって考えさせられるメイクとクレンジングの関係

50代に入ってからスキンケアやメイク環境を見直すようになりました。

具体的にはメイクを薄めに心がけること。どんなに頑張っても隠せないアラがあちこちに散見されるようになったので「隠せないものはしょうがない」としっかりメイクを諦めたとも言えますが…(苦笑)

それだけじゃなくて、薄めのメイクを心がけるようになったのはクレンジングのことを考えてのことが一番大きいです。

濃い目のメイクをしてしまうと当然ですがクレンジングも洗浄力高めのオイルクレンジングを使わないと落ちにくいですね。

ただご察知の通り、洗浄力の高いクレンジングは肌への負担も大きいものです。

一時期肌の負担のことを考えて低刺激のミルクタイプを使用していたこともあったのですが、小じわや目尻のシワに入り込んだメイクが落ちない…

結局メイクをしっかり落とすために2回クレンジングをしたりして、何のために低刺激のクレンジングを使っているのか分からなくなりました。

それならば、と低刺激のクレンジングの洗浄力で落とせる範囲のメイクを心がけるようになりました。

日中はメイクの負担も減り、クレンジング時も肌をいたわれるようになりました。

50代のクレンジング・化粧落としは今色々発売されてるみたいですね。

例えばバームタイプやクリームタイプなんかは刺激を抑えながらも洗浄力はオイルに匹敵するくらいのものがあったり。

選んでいると色んな発見があって楽しいですね。

私も今使っているクレンジングがなくなったら次に気になっているクレンジングを買おうと思っています。



Posted by シルバー at 10:19