QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
シルバー

2018年07月27日

洗顔料のタイプやそれぞれのメリット・デメリットを比べてみよう

年齢とともに隠したい肌トラブルが増えてきて、それとともにメイクの手順もすっかり増えました。

化粧下地にコンシーラー、リキッドファンデ、パウダー…アイメイクやリップメイクもとなると、クレンジングや洗顔の時に肌にものすごい負担を掛けているだろうな、とは気になっていました。

実際最近は洗顔を終えるとカサツキやツッパリ感がものすごく、すぐにでも化粧水を付けたい状況になります。

洗顔はスキンケアの中であまり重要視したことはなく、ドラッグストアの安売りの時にチューブタイプの洗顔料を買うくらいです。

しかしある時、友人から「安い洗顔料はそれなりに添加物も結構使っているから気を付けて選んだ方が良いよ」と言われました。

パッケージに保湿成分配合、とか書かれているとそれだけで何となく良さそうと思って買っちゃうのですが、裏面の配合成分表には訳の分からないカタカナの配合物がたくさん…

食べるものは気を付けていても化粧品の添加物にまでは気が回りませんでした。

早速年齢に応じた洗顔料を探そうと50代で選びたい洗顔料を色々見ていたのですが、今は洗顔料ひとつとってもこんなに種類があるのですね。

タイプも色々あって、それぞれの種類でメリットやデメリットが分かって面白いなと思いました。

少し面倒さはありそうですが、50代の肌には固形石鹸がいいのかなと思い始めています。

もう少し色々比較検討して自分の洗顔環境を見直していきたいと思います。




Posted by シルバー at 10:09